カバ材の床

無垢フローリングについて書いていますが、3回目の今回は、
『カバ』材につて書いていこうと思います。

DSC_2244.jpg

『カバ』材はバーチとも呼ばれ、
色が白く木目がとてもおとなしい、上品な雰囲気を持っています。
体育館の床などに使われることもあり、
比較的身近な材料といえます。

原産国によって色が若干変わり、
ピンク色を含んだ色をした『カバ』材もあり、
『カバサクラ』と表記するメーカーもあります。

また、木目が薄いので、
「無垢のフローリングにしたいけど、木目が嫌」
という方にはお勧めの床材です。

過去に、宝永技建で建て、『カバ材』の床を選ばれたお家は、
ほとんどが奥様が選ばれていたので、
女性にも人気がある床材だと思います(^-^)


最初はパイン材と似た色合いですが、
パイン材よりも固く、傷つきにくい木です。
また、経年変化がパイン材ほど大きくなく、
若干黄色味が強くなる程度ですので長い間、同じ雰囲気を楽しめます。

ただ、
色合いが白っぽくて、木目もおとなしいことから、
アクセントとしては活躍できません。
空間の主役というよりは、
他との調和に優れているので、
おしゃれな家具などをより引き立たせてくるのに一役買ってくれそうです。


PageTop