ウッドショックの影響

皆さんは『ウッドショック』という言葉を聞いたことがありますか?
最近、テレビのニュースなんかでも報道されるようになりましたが、
輸入木材が極端に不足し、木材価格が高騰している状況を
『オイルショック』ならぬ『ウッドショック』と呼ばれております。

原因は複数ありますが主な原因として、
①アメリカ、中国で住宅建設がブームとなり木材の需要が拡大した。
②新型コロナウイルスの感染拡大によって木材工場などの稼働率が下がり供給が低下した。
以上の二つが挙げられます。

さらに、先日起こったスエズ運河でのタンカーの座用事故によって、
世界規模で物流が停滞し、混乱に拍車がかかった状態となってしまいました。
現状を打開すべく、輸入木材から国産材にシフトし、供給を安定させようと試みてはいるようですが、
日本の林業はピーク時に比べ衰退してしまったため、国産材も奪い合いが生じている状態です。

どうやら木材価格の高騰はしばらく収まりそうにありません(*_*)

そのため、今後、住宅の新築、リフォームをお考えの方は、
材料の値段が上がっていることを考慮し計画していかなければなりません。

マイホーム取得を目指している方、
マイホームのリフォームを検討している方には、このウッドショックは良いニュースとは言えませんが、
工夫次第でやりようはいくらでもあります!

ぜひ、宝永技建にご相談ください。

グリーン住宅ポイント

先日開催したセミナーで住宅グリーンポイントのことをお伝えしましたが、
お伝えしていた当時と様相が随分と変わってきました。

おさらいのため、グリーン住宅ポイント制度とは、
対象となる住宅の建築工事をした方、
対象となるリフォーム工事をした方、対象となる住宅を購入した方に
追加工事などと交換できるポイントが発行される制度です。


以前は、発行されたポイントはある程度限られた追加工事のみに利用できましたが、
範囲がどんどん広がっていき、家電製品などとの交換もできるようになっております。
そして、交換できる商品は今後も増えていきそうです。
詳しい内容は
グリーン住宅ポイントの公式ウェブサイトからご覧いただけますが、
申請方法などがちょっと面倒です。

なぜなら
グリーン住宅ポイントの申請は
新築、住宅の購入、リフォームによって
申請方法も申請時期も異なるからなのです(*_*)

そんなわけで、
制度の概要など、詳しい資料も用意しておりますので、
グリーン住宅ポイントのことは宝永技建にお問い合わせください。

薪ストーブにかかる費用

ご存じの方もいるかと思いますが、
宝永技建のショールームには薪ストーブがあります。

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冬になると寒さが厳しくなる御殿場の地では、
本当に心強い存在でもある相棒です。

基本的に火を絶やさぬようにしているので、
朝から晩まで24時間燃え続けていて、
11月くらいから3月までの間、
ショールームを温め続けてくれる
働き者です!!

そんな薪ストーブ、
ショールームにご来場された方から
「設置するのにいくらくらいかかるんですか?」
という質問をよく受けるので、
この場を借りてお答えします!


ずばり、
弊社のショールームの薪ストーブですと、
税別で90万円くらいです。

薪ストーブの値段を構成しているのは
大きく分けて3つに分かれ、
・薪ストーブ本体
・煙突
・工事費
となります。

本体はメーカーや大きさ、性能によって
値段が変わりますので、
ここではあまり深くは触れませんが、
ショールームの薪ストーブの本体ですと
だいたい40万円ちょっとといったところです。
(morsoの1126CBという機種です)

次に煙突部分ですが、
ここが割とお金がかかります。
煙突にも種類があるのですが、
これが重要です!!

薪ストーブの性能を生かすも殺すも煙突次第...

煙突がぜい弱だと、不完全燃焼の原因になったり、
危険がともないます。

ここを
けちってはいけません( `ー´)ノ

ですので、
ショールームの煙突は
薪ストーブ本体とだいたい同じくらいの値段です。


それに工事費が10万円くらいですので、
合計が90万円くらいになるのです。

桧の床

無垢フローリングについて
今回で6回目となりますが、
今回は『桧』の床について書いていきます。


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日本の木造住宅の材料といえば『桧』というように、
古くから日本の住宅、神社、仏閣に用いられてきた材料です。

『ひのき』の漢字には『桧』、『檜』と二種類あり、
どちらも間違いではなく、『檜』が旧字体。
『桧』が新字体のようです。


『桧』の特徴は、
湿気に強く、狂いが少ないことがよく知られています。

その特徴を生かし、
浴槽に使われたり、
建物の柱や土台、などの構造部材としても使われています。

また、独特の香りがあり、
アロマ効果があると同時に、
害虫にとっては不快な香りとなるので、
防虫効果もあるのです(*^▽^*)

フローリングとしての『桧』は
表面が比較的柔らかく、
張り上げた時の色は、『杉』のフローリング同様に
白い部分と、赤い部分まだらになった、独特の色合いとなります。
『杉』に比べると、白の部分がおおいです。

時間がたつにつれ、
深い飴色に変化していき、表情の変化も楽しめます。

針葉樹のため、
節が入ることが多く、
節のない『無節』の材料はとても高価になります。


最近では、
いろんな床材があり、
『桧』のフローリングを張る機会も減ってきましたが、
あの独特の香りは、
『日本の家』を思い起こさせてくれますね(^-^)

杉の床

無垢フローリングについて
今回で5回目となりますが、
今回は『杉』の床について書いていきます。

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『杉』は日本古来の木材で、
古くから住宅には用いられてきました。

土足が当たり前の海外の住宅文化に対し、
靴を脱ぎ、裸足で床に上がる
日本の住宅文化において、
床材として活躍してきた『杉』は、
日本の住宅にマッチしている材料とも言えます。

そして、
私たち建築のプロから見ても
安心して使うことができる材料として知られています。

理由としては、
『杉』は国産材がほとんどで、
価格も品質も安定しているからです。

針葉樹で節も多い材料ですが、
杉のフローリング材は
死節にはパテや埋木による措置が施されているため、
裸足でも安心して歩ける床になっているのです。

最近では海外の材料も
日本向けに出荷されるものは、
死節がきちんと処理されていますが、
全部が全部というわけではないので、
私たちも仕入れの際はとても気を使います。

『杉』は、
赤と白のいろが混じった独特の色合いと木目が特徴で、
赤い部分だけの材料は高価になります。

パイン材のように節が多いのですが、
色合いが異なり、
どちらかというと『杉』のほうが
雄々しい感じです。

柔らかい素材で、
ぬくもりを感じることができ、
調湿性にも優れています。

最近人気の出てきた
『レッドシダー(米杉)』
とは違う材料になりますので、
注意してください。

ちなみに
『レッドシダー』は桧の仲間です。


2021年が始まりました。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

宝永技建の2021年は今日から始まりました。


昨年は、
新型コロナウイルスに振り回された1年でした。

良い年とはいえない一年でしたので、
今年こそは、良い年にしたいですね!

さて、
宝永技建の2021年のスタートは、
休み中にいただいていたお問合せメールの
返信から始まりました。


例年を上回るお問い合わせ数に、
スタッフ一同、びっくりしています(@_@)


特に、
不動産関係(土地、建売住宅など)のお問い合わせが多く、
不動産が動いていることを実感いたしました。


ただ、
お問い合わせの数に対し、
物件数が少なく、
何とも申し訳ない気持ちでいっぱいです。
去年は土地分譲がとても少なく、
土地を探されている方にとっては大変な一年でした。


しかし、今年の春以降は
計画されている分譲地が
昨年よりは多そうですので、ご期待ください!

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2020年

社長の小野田です。

宝永技建の2020年は今日で終わりです。

今年も一年、いろんなことがありましたが、
終わろうとしています。


2020年...


予想もしなった一年でした。


多くの方にとっても、
2020年はそんな年だったのではないでしょうか??


新型コロナウイルスによって、
まさか世の中がこんな風になってしまうなんて...


行きたいところに自由にいけない...

みんなで集まって食事ができない...

会いたい人に会えない...


本当に大変な一年でした。


ただ、
下を向いていても何にもなりませんから、

来る2021年が良い年になると、

きっと良い一年にしてみせると、

強く、

強く願いながら、

2020年を終わろうと思います!


皆様にとっても、
2021年が良い年になりますよう、
ご祈念申し上げます!


今年も一年、お世話になりました。

来年も、宝永技建をよろしくお願いいたします!

チークの床

無垢フローリングについて
今回で4回目となりますが、
今回は『チーク』の床について書いていきます。

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『チーク』は木の王様とも呼ばれており、
無垢フローリングの中でも高級品に当たります。
色は黄色味のある褐色で、腐食にも強く、
船の甲板などにも使われる素材です。


東南アジアが原産で、
特にミャンマー産の
『ミャンマーチーク』は人気があります。


固くて、傷もつきにくく、
湿度による伸縮性も少ないので、
湿気が多い御殿場周辺の環境にも適しています。

時がたつにつれ、深みのある褐色に変化していくので、
渋みが増していきます(*^^*)

ただ、色合いが独特なので、
インテリアコーディネートの幅が
限られます。

艶消しブラックとの相性もいいので、
アイアンを用いた男前なインテリアには
『チーク』の床は良く映えます♪


カバ材の床

無垢フローリングについて書いていますが、3回目の今回は、
『カバ』材につて書いていこうと思います。

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『カバ』材はバーチとも呼ばれ、
色が白く木目がとてもおとなしい、上品な雰囲気を持っています。
体育館の床などに使われることもあり、
比較的身近な材料といえます。

原産国によって色が若干変わり、
ピンク色を含んだ色をした『カバ』材もあり、
『カバサクラ』と表記するメーカーもあります。

また、木目が薄いので、
「無垢のフローリングにしたいけど、木目が嫌」
という方にはお勧めの床材です。

過去に、宝永技建で建て、『カバ材』の床を選ばれたお家は、
ほとんどが奥様が選ばれていたので、
女性にも人気がある床材だと思います(^-^)


最初はパイン材と似た色合いですが、
パイン材よりも固く、傷つきにくい木です。
また、経年変化がパイン材ほど大きくなく、
若干黄色味が強くなる程度ですので長い間、同じ雰囲気を楽しめます。

ただ、
色合いが白っぽくて、木目もおとなしいことから、
アクセントとしては活躍できません。
空間の主役というよりは、
他との調和に優れているので、
おしゃれな家具などをより引き立たせてくるのに一役買ってくれそうです。


オーク材の床

数回に分けて無垢フローリングについて書いていますが、
今回は、オーク(ナラ)材についてです。

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独特のはっきりした木目で非常に硬く、
ヨーロッパでは古くから家具の材料としても用いられてきました。
野球のバットなんかもオーク材で造られることがあります。

「どんぐりがなる木」と言えば、なじみやすいでしょうか!?


ナチュラルベージュな色合いで、
いろいろなものと合わせやすく、
経年変化によって色合いが大きく変わることもにので
インテリアコーディネートにおいては優等生的な存在です。

木目がはっきりとしていて、アクセントとしても生えます。


ただ、
固木ゆえに、施工の時には注意が必要で、
乾燥する冬の時期にオークの床を張るときは、
あえて隙間を開ける必要があるのです。

夏場の湿気が多い御殿場周辺では、
夏場に木が湿気を吸い膨張し、
フローリング材同士がせりあがってしまう現象が見られるからです。


無垢のフローリングを使うには、
地域の気候を理解して、それに合わせた施工をしてく必要があるのです。