オーク材の床

数回に分けて無垢フローリングについて書いていますが、
今回は、オーク(ナラ)材についてです。

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独特のはっきりした木目で非常に硬く、
ヨーロッパでは古くから家具の材料としても用いられてきました。
野球のバットなんかもオーク材で造られることがあります。

「どんぐりがなる木」と言えば、なじみやすいでしょうか!?


ナチュラルベージュな色合いで、
いろいろなものと合わせやすく、
経年変化によって色合いが大きく変わることもにので
インテリアコーディネートにおいては優等生的な存在です。

木目がはっきりとしていて、アクセントとしても生えます。


ただ、
固木ゆえに、施工の時には注意が必要で、
乾燥する冬の時期にオークの床を張るときは、
あえて隙間を開ける必要があるのです。

夏場の湿気が多い御殿場周辺では、
夏場に木が湿気を吸い膨張し、
フローリング材同士がせりあがってしまう現象が見られるからです。


無垢のフローリングを使うには、
地域の気候を理解して、それに合わせた施工をしてく必要があるのです。